神奈川・横須賀市男性遺体事件で参考人徴収求めていた男性が自殺

神奈川・横須賀市で
小林章浩さん(62)

とみられる男性が殺害されていた事件で、
警察が参考人として事情聴取を求めていた

小林さんの知人とみられる男性が、
9日朝、

都内で自殺をしているのが見つかったそうです。

この事件は5月6日、
横須賀市ハイランドの小林章浩さん方の台所で、
毛布のようなものにくるまれた小林さんとみられる男性が、

遺体で見つかったものなのですが、
参考人として事情を聞くことになっていたのに
自殺してしまったと言うことは、

やっぱり、小林産の殺害に関して何らかの関係があったと見るべきなのでしょうね。

その後の調べで、
小林さんと不動産の仕事で知り合ったとみられる男性が浮上し、
神奈川県警が参考人として事情聴取を求めていたそうです。

何時事情徴収をするつもりだったのだろうか。

しかし9日朝、
東京・中央区の路上で、
この男性が倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認されたんだそうです。

警視庁は、
男性が飛び降り自殺を図ったものとみて調べているそうです。


こういう参考人として事情聴取を求めていたとき、
参考人が、自殺するかも知れないということでずっと着いているということは出来ないのでしょうか？
自殺してしまっては、
何もかもがわからない闇の中なんて事になったりして・・・。

男性は何も残さないで自殺してしまったのか・・・。
難しいのでしょうね。
あくまでも参考人ということですから、
強制的に
どうのこうのするというわけにも行かず・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20100509/20100509-00000954-fnn-soci.html