神奈川、漁協初の直営食堂「めしや大磯港」を開店!
新鮮な地魚を料理して振る舞う
大磯漁協初の
直営食堂「めしや大磯港」(大磯町大磯)
が23日、
開店したよ!
「地元で捕れた魚を食べたい」
と願う町民や観光客の声にこたえた形での開店!
同漁協の加藤孝組合長は
「多くの協力で長年の夢が実現できた。必ず成功させたい」
と意気込んでいたそうです。
漁協直営なんだから、
魚が新鮮で美味しいことには違いない。
後は、価格だよね。
めしやは旬の魚を刺し身や焼き魚、煮魚、てんぷらなどに調理。
一皿300円からで
定食や酒のつまみとして味わえるそうです。
同日開かれた
記念セレモニーには三好正則町長らも参加し、
「観光の拠点」
として、町の活性化につながると期待しているということです。
あぁ、食べたい。
とにかく、何でもかんでも刺身で食べたい。
なかなか普段は刺身としては食べられない魚だって、
こういうところでは刺身で食べることが出来たりするんだよね!
新鮮さがものを言うんだから、
やっぱ、刺身でしょう・・・。
何がお勧めだろうか?
海の近くじゃなきゃ食べられない刺身って本当にあるんだよね。
すぐに弱っちゃう魚なんて、
運ばれてくる土地では
絶体に食べることが出来ない。
いっやぁ、連休きっと一杯だよ!
大磯港には魚釣りに来る人もすごく多いんだって。
実際に、同港で水揚げされる魚種は20~30種もいるんだって。
所がね、そのやく9割が小田原漁港に持ち込まれて町内に流通するのはほんのわずかなんだそうです。
だから、地魚を食べる場所なんてなかったんだって。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100423-00000018-kana-l14
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